投稿者「occhan」のアーカイブ

amebaピグは出会える

ameba縁結びという有料婚活サイトもありますが、無料のamebaピグもまだまだ使えます。

ライフでもカフェでもどこでもいいですが、挨拶するだけです。

それだけで恋が始まるという不思議な世界もあります。

ライフでは男性をあまり見かけませんが、そんなことを気にしてはいけません。

今では成人と18歳未満との交流ができなくなったので、未成年と遭遇することもなく、今が出会いのチャンスかもしれません。

あそこは元々出会い系ではないのですが、使い方によっては出会ってしまう系なので活用しないのはもったいないのです。

時間の無駄に終わることはありません。

「こんにちわー」なんてだれでも言えます。

そこから始まる会話次第で出会い系サイトに早変わり。

時間を持て余している限り、延々と話しこんでもいいし、毎日同じ時間に待ち合わせをしてもいいし、携帯メールで連絡を取っても誰も何もいいませんよ。(その代り、会話のログは残ります)

そして、スマホでは会話は難しいですね。

会話がはずんで話が合いそうな相手だと判断した場合、現実に会うことになるのは必然です。

会話が長く続くほど出会う確率は高くなります。

それだけのことです。シンプルです。

ぽちさん(50代前半男性)からの投稿でした。

バンドのmixiコミュで出会った元カレとの初体験

元彼とはmixiのコミュニティで知り合いました。

大好きなバンドのコミュニティに参加して、何度かメッセージをやり取りし、マイミクになりました。

ある日、コミュニティのオフ会があったので、参加することにしました。

オフ会自体にはあまり興味がなかったのですが、マイミクになった人と会ってみたかったので参加しました。

女性のマイミクさんと話しているところに、元彼が話しかけてきました。

「○○です。」と自己紹介をされ、「あぁ、マイミクの○○さんだ!」とわかり、楽しく会話をしていました。

オフ会が終わり、帰ろうとしていたら、元彼が「この後時間ある?」と話しかけてきました。

普段なら、その日会った人について行くということはありませんが、顔が少しタイプで、話しも面白かったので、OKしました。

バーに行き、調子に乗って飲んでいると、終電の時間が過ぎていました。

タクシーで帰っても良かったのですが、元彼が誘ってきたので、断りきれずにホテルに行ってしまいました。

「やり逃げされるかも」とも思いましたが、酔っぱらっていたので「どうでもいいや」という気持ちになってしまいました。

その後お付き合いすることになりましたが、半年ほどで別れてしまいました。

インターネットでまさか彼氏ができるとは思っていなかったので、いい経験になりました。

おいもさん(30代前半女性)からの投稿でした。

ネットで5回ほど出会った事があります。

私はネットで出会った経験が5回ほどあります。

ネットで出会えるとは思っていなかったのですが、意外と会えるものなのだなぁと正直驚いています。

出会った5回のうち3回はヤフーオセロで出会い何回かそこで会うようになりゲームより会話が優先になってからはアドレス・電話番号を交換し会う約束を取り付け、付き合うこともできるようになりました。

あとの2回はアメーバピグです。

もちろん会って食事しただけの人もいますし、その日に会ってホテルに行った人もいます。

その後もお付き合いを続けた人もいますし、1日限りの人もいます。

最初はやはりネット上での会話からなので相手と自分の共通点を会話の中から見つけ出し、それについて盛り上がったり、会話の中では絶対に遊んでいる風な雰囲気は絶対に出さないとか、基本的に真面目なんだけど出会いも求めて探してる感じを会話に入れながら何回かそのコミュニケーション広場で会話してからお互いのアドレス交換や電話番号を聞き出しメールして昼休憩にちょっと声聞いてもいい?って電話してみたり、お互いの写メも送り合い、そろそろ会ってみる?と会う約束をとりつけ、できるだけ会ったその日にホテルに行けるか相手の様子を見ながら行ける場合はホテルに行ってしまいます。

出会いは男性だけでなく基本的に女性も求めているんだなぁと思いました。

中には旦那さんとうまくいかず、会ってくれた人もいますし、キレイな人なのになかなか彼氏ができなくてネットで知り合った人がどういう人なのか興味があって来ました。とか色々いました。

正直ハッピーメールとかわくわくメールとかだと、サクラも多いし美人局もあると聞いたことがあるのであまり信用していないのですが、誰でも出来るコミュニティサイトなら男も女も気軽に入れるしサクラや美人局も少ないでしょうから
出会いを求める時はそういうところに入って自分から積極的に声を掛けていきます。

ネットが進歩して外に出かけて行かなくても人と出会えるってすごいことだなといつも感心します。

ヒロスケさんからの投稿でした。

間違いLINEから始まった出会い

先月のことですが、LINEで友達リストをチェックしていると高校の時、良く遊んでいた友達の名前があり、かなり連絡を取ってなかったので、久しぶりに連絡を取ってみたくなり、久しぶりとLINEを送ってみました。

すぐ既読になったので、返ってくるかと思ったのですが、すぐには返ってきませんでした。

5分位するとLINEが鳴ったので見てみると、先程送った友達ではなく、女性の名前で返ってきました。

誰ですか?と入ってきたので、○○さんではないのですか?と入れると、違います。と返ってきたので、すみません、昔の友達の番号だったので、連絡取りたかったので、LINEしたのですがと入れると、大丈夫です。こういうこともあるんですねと返ってきました。本当ですねと返すと、あなたはどんな人なんですかとLINEが返ってきました。

30歳の会社員ですがあなたはと返すと22歳のフリーターですと返ってきました。

それからLINEのやり取りをして、それではとLINEくを終えました。

次の日ですが、その子へわざとお久しぶりとLINEを送ってみると、(笑)と返ってきました。

その日から毎日LINEをすることになり、少したってどの辺に住んでいるか聞くと案外近かったので、会ってみることになりました。

今でも楽しく付き合いさせてもらっています。

OKANさんからの投稿でした。

フェイスブックで彼女ができた話。まさかの同姓同名

2年前ですが、彼女が出来ました。

その彼女との出会いは、facebookでした。

facebookは2年前に初めて、朝起きると携帯電話が光っていたので、ふと見てみるとfacebookのマークだったので、開いてみると友達申請が着ていました。

しかも女性からでしたが、まったく心当りがなかったのですが、一応承認ボタンを押しました。

そうすると、メッセージが入ってきました。

メッセージの内容は承認ありがとう、覚えてるでした。

正直まったく覚えてないので、覚えているふりも出来ずに、ごめん覚えてません、どちら様ですかと返信したところ、一緒の高校に通っていたと入ってきたので、あれと思い、私の学校は○○高校ですがと返信すると、ごめんなさい人違いでしたと返ってきました。

メッセージには続きがあって、私とまったくの同姓同名で字も一緒だったので間違えたとのことです。

まったく一緒は今迄なかったので、びっくりしましたが、昔好きだったとかですかと返信すると、違います(笑)と返ってきました。

正直、楽しくなってきたのでメッセージをお互い送りあいました。

翌日もメッセージをしてみると返信があったので、数日間続きました。

どうやら家もそんなに遠く無いので会いませんかとメッセージするとはいと返ってきました。

それから仲良くなって、付き合うことになりました。

奇跡です。

OKANさんからの投稿でした。

アメブロで18歳年下の女性と出会えた

私はもうかれこれ、数年間アメブロをやっています。

最初の頃は、アメーバピグをメインにやっていましたが、そこで知り合った女性とも、何回かデートをしています。

中には私に好意を持ってくれた人もいました。

そんな中で、特においしかったものをあげます。

私はアラフォーのメタボなおじさんなのですが、結論から申し上げますと、ハタチの女の子から告白めいた事をされました。

特にこれといって難しい事も特別な事もしておらず、ただその子のブログに何度か書き込みをしたり、個人的に何度かメッセージを送っただけです。

私がとある事情で、そのブログを閉鎖する旨をアップしたところ、その子からメッセージが来ました。

やめてしまったら連絡が取れないから、私の携帯のアドレスを渡しますというメッセージで、それからその女の子との直メでのやりとりが続きました。

お互い写メを交換し合いましたが、なかなか可愛い子だったのです。

そして実際会って、エッチする仲にまで進展しました。

結局そんな関係は半年程度で終わってしまいましたが、私の出会いの中で、一番オイシイといっても過言ではない経験でした。

18歳も年の差がある若い子とエッチ出来たわけですから、おそらく後にも先にも、これ以上はないでしょう。

かずきさんよりの投稿でした。

mixiにこんなハイレベル男性がいるなんて…

mixiでオイシイ出会いをしたことがあります。

mixiは、facebookほど個人の正直な情報を載せる必要がないため、私は実際に自分の設定を思いっきり偽ったプロフィールにて、おこなっていたのです。

けれども、中身は私そのものです。

私の設定自体は、未婚の独身OL(年齢は現実のまま)というような設定にしていたのですが、しかし実際はちょっと特殊な職業をしていて、そして結婚もしていました。

実生活だと正直になれない趣味の世界をmixiでは、思いっきりぶちまけていましたし、コミュニティなどでも脳に直接ペンを握らせたようなコメントを常にしていたのです。

現実世界だと世間体もありますから、「ありのままの〜自分で〜♪」なんていられないじゃないですか。

旦那にも言えない趣味趣向はあるのですよ。

ですから、ネット上でぶちまけていたのですが、しかしこんなネットの世界では非モテになるであろう私にひっかかった男性がいたのです。

彼とはmixiの趣味のコミュニティのオフ会で知り合ったのですが、参加しているコミュニティのことはもちろん、お互いあるマニアックな戦国武将が好きで、そしてマンガの好みもほぼ同じでした。

それにも関わらず、かなりハイスペックな男性でした。

私が独身でしたら、確実に嫁いでいったと思うのですが、もう結婚している上に、旦那にはなにも落ち度も嫌いなところもありませんので、もちろん乗り換える気はありませんでした。

しかし、「mixiにもこんなハイスペックな男性がいるんだなー」と感慨深かったです。

まず、現実世界で出会っていたら、間違いなく周囲に推薦できる人物ですから。

実際にオイシイ経験にはなりませんでしたが、出会い自体はものすごく恵まれたものであったと思います。

ときどき、彼をテレビで見る度に、「やっぱり」惜しかったかな」ともいまだに思いますね。

ごり山さる子さんよりの体験談投稿でした。

ツーショットチャットで出会った女性

昔、かれこれ10年くらい前かな。

オッチャンは2ショットチャットというものにのめり込んでいた。

今でもツーショットチャットのサイトは現存していていくつかが通常に運営している。
http://chat.shalove.net/
http://2sc.nan-net.com/

他にもツーショットチャットでググればいっぱい出てくる。

しかし、昔と比べると、今はだいぶ廃れてしまった。

男がずらっと待機しているだけで、満室もほとんど見当たらない。

昔は、一晩待機していると、10人くらいの女が入室してきた。

また待機する女も結構いた。

女が待機すると、男が競い合って入室するので、数秒で「満室」になってしまう状況だった。

そんな状況で、女も結構いたので、出会えていた。

だいたい、「チャットエッチ」という、文字でのエッチを堪能するのだが、その後、電話でしようとか、会ってみたいとか、そういう展開も望めたのだ。

おっちゃんも数人の女と、実際に会うまで行った。

だいたいがもうその時点でエロが目的と決まっているのでホテルに直行だったりする。

旦那さんとセックスレスの人妻が多かったな。

ツーショットチャットがあつかった時期は、数年で終わってしまう。

理由は、他にも面白いサイトがでてきたり、また、出会い系規制法が施行され、18歳以上ということを証明しないと利用できなくなったりと、どんどん利用者数が減ってしまい今に至る。