月別アーカイブ: 2014年7月

間違いLINEから始まった出会い

先月のことですが、LINEで友達リストをチェックしていると高校の時、良く遊んでいた友達の名前があり、かなり連絡を取ってなかったので、久しぶりに連絡を取ってみたくなり、久しぶりとLINEを送ってみました。

すぐ既読になったので、返ってくるかと思ったのですが、すぐには返ってきませんでした。

5分位するとLINEが鳴ったので見てみると、先程送った友達ではなく、女性の名前で返ってきました。

誰ですか?と入ってきたので、○○さんではないのですか?と入れると、違います。と返ってきたので、すみません、昔の友達の番号だったので、連絡取りたかったので、LINEしたのですがと入れると、大丈夫です。こういうこともあるんですねと返ってきました。本当ですねと返すと、あなたはどんな人なんですかとLINEが返ってきました。

30歳の会社員ですがあなたはと返すと22歳のフリーターですと返ってきました。

それからLINEのやり取りをして、それではとLINEくを終えました。

次の日ですが、その子へわざとお久しぶりとLINEを送ってみると、(笑)と返ってきました。

その日から毎日LINEをすることになり、少したってどの辺に住んでいるか聞くと案外近かったので、会ってみることになりました。

今でも楽しく付き合いさせてもらっています。

OKANさんからの投稿でした。

フェイスブックで彼女ができた話。まさかの同姓同名

2年前ですが、彼女が出来ました。

その彼女との出会いは、facebookでした。

facebookは2年前に初めて、朝起きると携帯電話が光っていたので、ふと見てみるとfacebookのマークだったので、開いてみると友達申請が着ていました。

しかも女性からでしたが、まったく心当りがなかったのですが、一応承認ボタンを押しました。

そうすると、メッセージが入ってきました。

メッセージの内容は承認ありがとう、覚えてるでした。

正直まったく覚えてないので、覚えているふりも出来ずに、ごめん覚えてません、どちら様ですかと返信したところ、一緒の高校に通っていたと入ってきたので、あれと思い、私の学校は○○高校ですがと返信すると、ごめんなさい人違いでしたと返ってきました。

メッセージには続きがあって、私とまったくの同姓同名で字も一緒だったので間違えたとのことです。

まったく一緒は今迄なかったので、びっくりしましたが、昔好きだったとかですかと返信すると、違います(笑)と返ってきました。

正直、楽しくなってきたのでメッセージをお互い送りあいました。

翌日もメッセージをしてみると返信があったので、数日間続きました。

どうやら家もそんなに遠く無いので会いませんかとメッセージするとはいと返ってきました。

それから仲良くなって、付き合うことになりました。

奇跡です。

OKANさんからの投稿でした。

アメブロで18歳年下の女性と出会えた

私はもうかれこれ、数年間アメブロをやっています。

最初の頃は、アメーバピグをメインにやっていましたが、そこで知り合った女性とも、何回かデートをしています。

中には私に好意を持ってくれた人もいました。

そんな中で、特においしかったものをあげます。

私はアラフォーのメタボなおじさんなのですが、結論から申し上げますと、ハタチの女の子から告白めいた事をされました。

特にこれといって難しい事も特別な事もしておらず、ただその子のブログに何度か書き込みをしたり、個人的に何度かメッセージを送っただけです。

私がとある事情で、そのブログを閉鎖する旨をアップしたところ、その子からメッセージが来ました。

やめてしまったら連絡が取れないから、私の携帯のアドレスを渡しますというメッセージで、それからその女の子との直メでのやりとりが続きました。

お互い写メを交換し合いましたが、なかなか可愛い子だったのです。

そして実際会って、エッチする仲にまで進展しました。

結局そんな関係は半年程度で終わってしまいましたが、私の出会いの中で、一番オイシイといっても過言ではない経験でした。

18歳も年の差がある若い子とエッチ出来たわけですから、おそらく後にも先にも、これ以上はないでしょう。

かずきさんよりの投稿でした。

mixiにこんなハイレベル男性がいるなんて…

mixiでオイシイ出会いをしたことがあります。

mixiは、facebookほど個人の正直な情報を載せる必要がないため、私は実際に自分の設定を思いっきり偽ったプロフィールにて、おこなっていたのです。

けれども、中身は私そのものです。

私の設定自体は、未婚の独身OL(年齢は現実のまま)というような設定にしていたのですが、しかし実際はちょっと特殊な職業をしていて、そして結婚もしていました。

実生活だと正直になれない趣味の世界をmixiでは、思いっきりぶちまけていましたし、コミュニティなどでも脳に直接ペンを握らせたようなコメントを常にしていたのです。

現実世界だと世間体もありますから、「ありのままの〜自分で〜♪」なんていられないじゃないですか。

旦那にも言えない趣味趣向はあるのですよ。

ですから、ネット上でぶちまけていたのですが、しかしこんなネットの世界では非モテになるであろう私にひっかかった男性がいたのです。

彼とはmixiの趣味のコミュニティのオフ会で知り合ったのですが、参加しているコミュニティのことはもちろん、お互いあるマニアックな戦国武将が好きで、そしてマンガの好みもほぼ同じでした。

それにも関わらず、かなりハイスペックな男性でした。

私が独身でしたら、確実に嫁いでいったと思うのですが、もう結婚している上に、旦那にはなにも落ち度も嫌いなところもありませんので、もちろん乗り換える気はありませんでした。

しかし、「mixiにもこんなハイスペックな男性がいるんだなー」と感慨深かったです。

まず、現実世界で出会っていたら、間違いなく周囲に推薦できる人物ですから。

実際にオイシイ経験にはなりませんでしたが、出会い自体はものすごく恵まれたものであったと思います。

ときどき、彼をテレビで見る度に、「やっぱり」惜しかったかな」ともいまだに思いますね。

ごり山さる子さんよりの体験談投稿でした。