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facebookで出会った女性と出張先でデート

facebookを初めて2年くらいになりますが、友人・知人以外には教えていなかったので少数の仲間とのやり取りをしていました。

ちょうど1年前くらいにfacebookに、名前に身覚えはありましたが、アルファベットの女性から友達申請がきました。

プロフィールの写真はなく、イメージイラストでした。

しばらくしてから申請を許可しましたが、これがお互い同性の知人と間違ったらしく、全く知らない人と繋がりました。

よくよく知人の学歴や住んでいる場所などを確認すると彼女とは全く違っていました。
(友人は都内ですが、その女性は関西在住でした。)

地方(関西)に出張しに行った際に、ご飯屋さんの料理・デザートの写真をアップすると、その彼女からのコメントがきました。

気になっていたお店だった事や週末の夕飯のお誘いのコメントまで書かれていていました。

社交辞令だと思い、”何時にしますか?”と冗談半分で返信しました。

その週末の夕方に、facebookに彼女からの連絡がきました。

”19:00頃に、川原沿いの○○バで待っています。私は、ブルーのワンピースに、黒のサンダルで、暑いので髪はまとめてアップしています。”と。

社交辞令と冗談半分が本当の約束になっていました。

慌てて仕事を済ませましたが、待合せ場所に5-10分程度遅れて到着しました。

ソファー席に座っている後ろ姿が見えましたが、恐る恐る声をかけると、かなり綺麗な清楚系の彼女が居ました。

連絡通りの洋服・サンダル姿、しかもかなりナイスバディーでした。

歩きながら、自己紹介やらお互い友人と間違った点などを話し、気になっていたお店の個室に入りました。

お酒の量に比例して、彼女の雰囲気がエロい感じになるのを楽しみながら美味しい料理とお酒を楽しみました。

帰る頃には、彼女は完全に酔っぱらいで真っ直ぐ歩けないくらいになっていました。

歩くだびに、腕や背中に大きい胸が当りいい香りに、思わずスイッチが入り、宿泊先の部屋に彼女を誘っていました。

彼女も、最初から”大人の関係”を期待していたのか、窓際でブルーのワンピースを脱がせると、透けているセクシーな黒の下着で既に準備万端でした。

彼女は、酔いが冷める朝方まで日頃の欲求不満を吐き出していました。

久しぶりに、膝が笑っているような感覚でした。

今では、地方出張先で、彼女と会うのが楽しみのひとつです。

こだわり。さんからの投稿でした。