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Facebookで不倫体験

私がFacebookを始めたのは昨年の12月からになります。

それまで、興味はあったのですが友人たちに勧められて登録しました。

 

最初は、自分の友人達しか友達もいない状態でしたがあるグループに入り何度か投稿をしていると、毎回のようにコメントをくれる女性に気がつきました。

 

プロフィールを見てみると、自分と同じ県で住んでる場所も近かったので思いきって友達申請のメッセージを送ってみました。

相手の女性も私が近くに住んでる事は分かっていたようですぐに仲良くなりLINEでもお互いに友達になる事が出来ました。

 

その後2ヵ月程は平凡な話題でのやり取りで普通に会話を楽しむ日々でしたが、ある日、せっかくお互い近くにいる事だしお茶でもしませんか?と誘われました。

お互いにFacebookで顔もわかっていましたしまさか不倫までいくとは思っておらず喜んでお茶の誘いに乗りました。

当日は、小雪がちらつく少し肌寒い日でお昼を兼ねて駅前のお寿司屋で待ち合わせをしていました。

最初に彼女に会った時は、なんだか独身時代に戻ったようなワクワクする感じで彼女も同じだったようです。

 

その後は定期的にお昼を一緒に食べたりと友達の関係でしたが、二人でドライブに出かけた日にどちらともなくお互いに手を握りあってそのままの流れで近くのホテルに入りました。

家庭に不満はありません。それは彼女も同じようです。

ですが、お互いに求めあっている事も事実です。

幸い私は仕事の時間が自由がきくので二つの家庭を壊さないように気をつけながら今も彼女と交際しています。

REIさんからの投稿でした。

Facebookで元カノと再会!出張の際に会ってしまった話

数年前、SNSなるサービスがインターネット上に出現した時、好奇心の塊のような私は、その1つであるFacebookに実名で登録してみました。

最初は、今まで見たこともないサイト内の斬新な機能を使いこなすことだけで満足していたのですが、或る時、Facebookを利用して、実名で登録している元カレや元カノを探すことができるということに気が付いたのです。

それ以来、家族の目を盗んでは、自室のPCで元カノの名前をFacebookで調べることが日課になりました。

昔懐かしい名前を探し始めてから2日後、早くも元カノらしき人に行き当りました。掲載されている写真にも、何となく若い頃の面影があります。

最初は、元カノの名前を見つけ、時々更新される写真や日記を眺めながら、青春時代の思い出に浸っているだけで、日々のストレスを少しは発散することができたのですが、元カノが元気でいることを知ってしまった以上、再会してみたいという欲望が湧き上がってくるまでには、それほど時間は掛かりませんでした。

少しばかりの勇気を持って、Facebookのチャット機能で元カノに連絡を取ってみたところ、元カレからの唐突な接触にやや驚いてはいたものの、直ぐに昔の調子で冗談を飛ばしながらチャットし合うようになりました。

人間の欲望に限界というものはないのでしょう。

そうしたチャットでの会話を2カ月ほど続けていた頃、出張で彼女が現在住んでいる地方へ偶然にも行くことになり、元カノとの久し振りにの逢瀬に心を高鳴らせてしまいました。

長年連れ添ってきた妻に対する背徳感をも凌駕する奇妙な幸福感に、齢を重ねた元カノの体を激しく求めた私が、その夜、すっぽりと包まれたことは記すまでもないことです。

seitaroさんからの投稿でした。

facebookで出会った女性と出張先でデート

facebookを初めて2年くらいになりますが、友人・知人以外には教えていなかったので少数の仲間とのやり取りをしていました。

ちょうど1年前くらいにfacebookに、名前に身覚えはありましたが、アルファベットの女性から友達申請がきました。

プロフィールの写真はなく、イメージイラストでした。

しばらくしてから申請を許可しましたが、これがお互い同性の知人と間違ったらしく、全く知らない人と繋がりました。

よくよく知人の学歴や住んでいる場所などを確認すると彼女とは全く違っていました。
(友人は都内ですが、その女性は関西在住でした。)

地方(関西)に出張しに行った際に、ご飯屋さんの料理・デザートの写真をアップすると、その彼女からのコメントがきました。

気になっていたお店だった事や週末の夕飯のお誘いのコメントまで書かれていていました。

社交辞令だと思い、”何時にしますか?”と冗談半分で返信しました。

その週末の夕方に、facebookに彼女からの連絡がきました。

”19:00頃に、川原沿いの○○バで待っています。私は、ブルーのワンピースに、黒のサンダルで、暑いので髪はまとめてアップしています。”と。

社交辞令と冗談半分が本当の約束になっていました。

慌てて仕事を済ませましたが、待合せ場所に5-10分程度遅れて到着しました。

ソファー席に座っている後ろ姿が見えましたが、恐る恐る声をかけると、かなり綺麗な清楚系の彼女が居ました。

連絡通りの洋服・サンダル姿、しかもかなりナイスバディーでした。

歩きながら、自己紹介やらお互い友人と間違った点などを話し、気になっていたお店の個室に入りました。

お酒の量に比例して、彼女の雰囲気がエロい感じになるのを楽しみながら美味しい料理とお酒を楽しみました。

帰る頃には、彼女は完全に酔っぱらいで真っ直ぐ歩けないくらいになっていました。

歩くだびに、腕や背中に大きい胸が当りいい香りに、思わずスイッチが入り、宿泊先の部屋に彼女を誘っていました。

彼女も、最初から”大人の関係”を期待していたのか、窓際でブルーのワンピースを脱がせると、透けているセクシーな黒の下着で既に準備万端でした。

彼女は、酔いが冷める朝方まで日頃の欲求不満を吐き出していました。

久しぶりに、膝が笑っているような感覚でした。

今では、地方出張先で、彼女と会うのが楽しみのひとつです。

こだわり。さんからの投稿でした。

フェイスブックで彼女ができた話。まさかの同姓同名

2年前ですが、彼女が出来ました。

その彼女との出会いは、facebookでした。

facebookは2年前に初めて、朝起きると携帯電話が光っていたので、ふと見てみるとfacebookのマークだったので、開いてみると友達申請が着ていました。

しかも女性からでしたが、まったく心当りがなかったのですが、一応承認ボタンを押しました。

そうすると、メッセージが入ってきました。

メッセージの内容は承認ありがとう、覚えてるでした。

正直まったく覚えてないので、覚えているふりも出来ずに、ごめん覚えてません、どちら様ですかと返信したところ、一緒の高校に通っていたと入ってきたので、あれと思い、私の学校は○○高校ですがと返信すると、ごめんなさい人違いでしたと返ってきました。

メッセージには続きがあって、私とまったくの同姓同名で字も一緒だったので間違えたとのことです。

まったく一緒は今迄なかったので、びっくりしましたが、昔好きだったとかですかと返信すると、違います(笑)と返ってきました。

正直、楽しくなってきたのでメッセージをお互い送りあいました。

翌日もメッセージをしてみると返信があったので、数日間続きました。

どうやら家もそんなに遠く無いので会いませんかとメッセージするとはいと返ってきました。

それから仲良くなって、付き合うことになりました。

奇跡です。

OKANさんからの投稿でした。